【改訂版】
平成23年度 年間文学講座 一覧      山梨県立文学館

【お知らせ】
年間文学講座1の橋本朝生先生が健康上の理由により中途で退任されました。後半は池田尚隆先生の講義となります。ご了承ください。


【趣 旨】
 山梨ゆかりの文学および文学全般について、研究者や当館職員による講座を開設することによって、県民の文学に対する関心を高めるとともに、より深い理解をすすめ、生涯学習の進展に資する事を目的とします。
 より多くの人に受講していただけるよう、いろいろな分野を扱い、講義時間も分散させて開講します。

【申込み】
当館備え付けの申し込み用紙か、電話・ファックス(氏名・電話番号・希望講座名を明記)により、
4月1日から受け付けています。定員になり次第締め切ります。

【定 員】
各講座、先着150名とします。複数受講も可能です。

【受講料】
無料。

【テキスト】
文学館が、全講座とも毎回プリント形式で資料をご用意いたします。


【その他】
講座3を除いて、同一講師による連続講座です。全回出席を目指してください。また中途で取りやめる場合はご連絡下さい。
なお、受講証は郵送はせず、第1回目の受付でお渡しいたします。


【申し込み・問い合わせ先】
山梨県立文学館 甲府市貢川1−5−35 TEL055−235−8080


講座NO.
講座名・講師
日 程
内 容

講座1
(年8回)

木曜日
14:00〜
15:30
90分間

甲州と能・狂言

橋本朝生
(山梨大学教授 )

5月19日
能・狂言について
6月16日

能〈鵜飼〉を読む1

7月14日
能〈鵜飼〉を読む2・ビデオで舞台を見る
8月18日
能〈鵜飼〉と遠妙寺縁起
【変更】
藤原道長と紫式部

池田尚隆
(山梨大学教授)
9月15日
藤原道長の時代
10月13日
『御堂関白記』と『紫式部日記
  
―漢文日記と仮名日記―
11月17日

『紫式部日記』と『栄花物語』
   ―引用と創造―

12月15日
 『紫式部日記』と『源氏物語』
   −物語に向かう意味−

講座2
(年8回)

土・日曜日
14:00〜
15:30

90分間

「太宰治」の芸術と実生活
〈事実〉と〈真実〉の間で

小菅健一
(山梨英和大学教授)
5月14日
「太宰治」とは・・・
―津島修治から太宰治へ
6月 19日(日)

処女作品集『晩年』をめぐって
―作家太宰治の資質と可能性

7月 2日
中期作品群の芸術と実生活
―原点としての〈甲府〉と妻の視点

8月 6日

『津軽』論
―〈私小説〉的な〈私〉小説という紀行文学
9月 3日
『お伽草紙』論
―“物語”の“小説”化というダイナミズム
10月 8日
戦後作品群の芸術と実生活
―無頼派というレッテルの虚実の皮膜
11月26日
『斜陽』論」
―戦後日本の“現在”の縮図
12月17日
『人間失格』論
―大庭葉蔵から太宰治、そして津島修治へ

講座3
(年3回)

木曜日
14:00 〜
15:10
70分間

山梨の文学

当館職員

 

 

 高室有子 6月23日 樋口一葉の手紙
 井上康明 8月25日 飯田蛇笏の旅の俳句
 古川順子 10月27日 川端康成と日本美術


 ・ 勧学院連携講座

平成23年度 年間文学講座  
4月1日から 受付開始
電話・FAX・当館備え付けの申込み用紙により受付けます。
受講料は無料です。
各講座 先着150名で締め切ります。

申込先 055-235-8080