展覧会


年間スケジュール

企画展

企画展「樋口一葉展 生誕150年 (仮題)」
2022年9月17日(土)~11月23日(水・祝)

樋口一葉 (1872~1896) は、逆境のなか職業作家としての道を切り開き、24年の短い生涯に「たけくらべ」「にごりえ」など、近代文学史に残る名作を残しました。両親が山梨県甲州市塩山出身で、甲州の親戚や知人との交流、山梨を舞台にした作品の執筆など、山梨と深い関わりがあります。 本展では激動の時代を生きた一葉の生涯と作品の魅力に迫ります。

特設展

特設展
芥川龍之介 
生誕130年 旅の記憶
2022年4月23日(土)~6月19日(日)

「羅生門」や「歯車」など近代小説の名作で知られる芥川龍之介(1892~1927)は旅が好きで、北は北海道から南は九州まで足を運んでいます。また、当時としては珍しく海外にも旅行し、中国各地を訪れました。山梨・長野への徒歩旅行、失恋の傷を癒やした松江での日々、東北から北海道にかけての講演旅行など、目的は様々でしたが、各地での見聞は芥川の生活や作品に影響を与えました。当館の芥川コレクションを中心に、芥川の旅の軌跡をたどります。

特設展「文芸雑誌からZINE(ジン)へ」
2022年7月16日(土)~8月28日(日)

小・中学校時代の芥川龍之介が友人とともに手書きで作った回覧雑誌や、太宰治が学生時代に仲間と発行した「細胞文藝」など、作品発表の場となってきた文芸雑誌。現代では若年層を中心に「ZINE (ジン)」を舞台に、テーマや表現方法など自由な創作活動が展開されています。近代文学を彩ってきた文芸雑誌や、進化を続ける「ZINE」の現状を紹介します。

常設展

夏・秋の常設展
期間限定公開コーナー
山梨の芥川賞・直木賞作家
2022年6月7日(火)~11月30日(水)

夏・秋の常設展では、山梨県出身の芥川賞作家3名と直木賞作家4人を取り上げて紹介します。受賞作収録の単行本とともに、受賞作原稿や記念の時計などを展示します。

 

春の常設展
期間限定公開コーナー
山梨の現代作家
保坂 和志(ほさか かずし)
2022年3月8日(火)~6月5日(日)

春の常設展では、1990(平成2)年に「プレーンソング」でデビューし、「この人の閾(いき)」(1995年)で芥川賞を受賞した保坂和志(1956年 山梨県生まれ)を紹介します。 デビュー作の「プレーンソング」浄書原稿、最新刊『猫がこなくなった』収録の短編「夜明けまでの夜」の自筆原稿など、約20点の資料を展示します。

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