展覧会


年間スケジュール

特設展

開館35周年記念 企画展「金子兜太展」
2024年9月14日(土)~11月24日(日)

 金子兜太(かねこ とうた、1919~2018 埼玉県小川町生まれ)は、太平洋戦争での従軍体験を経て、戦後の社会性俳句、前衛俳句運動を担う若手俳人として注目を集めました。以後、昭和・平成の俳壇に大きな足跡を残し、歿後5年を経た今も影響力を与え続けています。代表句「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)どれも腹出し秩父の子」「彎曲し火傷(かしょう)し爆心地のマラソン」をはじめとする作品、飯田龍太ら同時代の俳人や文学者との交流、俳人の枠をこえた幅広い活動の様子を取り上げます。

開館35周年記念 特設展
「文学はおいしい」
2024年7月13日(土)~8月25日(日)

 文学作品や作家たちのエピソードには、印象的な食の場面が登場します。芥川龍之介が夢中になった甲州葡萄、スープ皿に映った富士山を詩にした田中冬二、飯田龍太が贈った甲州の山女魚を絵にした井伏鱒二......。作家の食へのこだわりをさぐると、好き嫌いがあったり、思い出の食べ物があったり......。本展では、文学のなかのおいしいシーンを、直筆資料とともに紹介します。

開館35周年記念 特設展
生誕140年 歿後50年 中村星湖展
2024年4月27日(土)~6月23日(日)

 1907(明治40)年、自然主義文学の隆盛期に小説「少年行(しょうねんこう)」で文壇に登場した中村星湖(なかむら せいこ 1884~1974)の生涯と作品を取り上げます。当館においては1994(平成6)年の企画展以来、30年ぶりの展覧会です。改めて明治、大正、昭和を生きた郷土の文学者が残した仕事を紹介します。

新収蔵品展
2024年1月27日(土)~3月24日(日)

 令和4年度から令和5年度にかけて、当館が新たに収蔵した資料の中から、作家の直筆原稿や書簡、色紙や掛け軸などの書画を展示します。
作家の個性豊かな筆跡の魅力とともに、資料から読み解ける交友関係や日常の様子、創作の背景を紹介いたします。

常設展


夏の常設展
期間限定公開コーナー
「虚子と富士北麓の俳人たち
高浜虚子生誕150年」
2024年6月4日(火)~8月25日(日)

 夏の常設展では、俳人・高浜虚子(1874~1959)の資料を展示します。


春の常設展
期間限定公開コーナー
「深沢七郎 生誕110年」
2024年3月5日(火)~6月2日(日)

 春の常設展では、深沢七郎(1914~1987 小説家 山梨県笛吹市生まれ)の生誕110年を記念した展示を行います。

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